三つ編みにする

三つ編みを気に入っていて、毎日三つ編みで幼稚園に行っていましたが、急にある朝「もう三つ編みにしないで!」と悲しそうに言ってきました。

髪の毛をふたつに結ぶ

日本の幼稚園に通った時は、髪の毛を結ばないで行っても、先生たちが毎回可愛く結んでくれていましたが、フランスではほどけてもそのまま放っておかれるだけです。たまに器用なお友達が結んでくれる時もあるみたいですが…。

ポニーテール(ひとつ結び)にする

娘はポニーテールにもこだわりがあるようで、下で結ぶのが好きなようです。かわいいと思って上の方で結んだら、やり直しさせられました。

髪をとかす・髪を結ぶ

年中さんも半ばになって、ようやく髪の毛を結びたがるようになった娘。お友達の影響を受けているようです。どんな髪型にするか、毎朝指定してきます。私の手先が不器用なので、凝った髪型はできませんが、鏡を見ながら嬉しそうにしている娘を見て、私も嬉しくなっています。

お肉屋さんで注文する

フランスでは、スーパーの一角に、お肉屋さんコーナーを設けているお店もあります。そこでは、対面で欲しいお肉をグラム単位で買えます。

パン屋さんで注文

パン屋さんで、「クロワッサン」「パン・オ・ショコラ」「フランスパン」をフランス語で注文する表現です。

スーパーへ行く

今回は、私のフランスのスーパーのオススメをご紹介します。

私がオススメしたいのは、生鮮食品に特化した「Grand Frais」や「fresh」です。
中心部から外れた所にお店があるので、車を持っていないと行きにくいという不便さはありますが、おいしい野菜、果物、魚介類にチーズが手に入ります。種類も豊富です。

薬局へ行く

フランスでは、薬局に予防接種の処方箋を持って行くと、その場で注射器付きのワクチンをもらえます。それを冷蔵庫で保管して、病院の先生にかかる日に自分達で持って行くというのが、フランススタイルです。

【日本紹介】お花見

桜を見ると、花びらで音を出していた子供時代や、新生活でドキドキしていた生暖かい風を思い出します。
みなさんは、桜を見ると思い出す事はありますか。

名詞の前か後ろで、意味の変わる形容詞

今回は、名詞の前にも後ろにもつく形容詞で、どちらに付くかで意味の変わるものを、9つに絞ってまとめてみました。私が生活していて、耳にしたり、目にしたりするものです。ぜひ見ていって下さい。