3歳まで私が家でみていた長女は、それまでほとんど病気にかかりませんでしたが、幼稚園に行き出した1年目は、しょっ中体調を崩していました。そしてそれが、生まれたばかりの次女にもうつり、病院には何度も通いました。
年中さんになってからは、あまり具合が悪くなることもなくなり、体力も免疫もついたのかなと、成長を感じています。
子どもの病気は、別の子にもうつり、最終的には親にもうつるという、最悪なケースが多いのが大変です。
体調不良の中での看病って辛いですよね。
今までは、「寝れば治る」の精神であまり薬を飲まないようにしていたのですが、子どもの看病をするようになってからは、薬も積極的に飲むようになりました。「寝れば治る」のなら、「寝られなければ治らない」。ずっと体調不良のままで、家事育児をするくらいなら、薬を飲んでしまった方が、はるかに効率的。そういう考え方に変わりました。
目次 (Table des matières)
動画のフランス語解説
問題
「風邪が悪化した。」をフランス語にすると?
解答
Le rhume s’est aggravé.
- un rhume
風邪 - une otite
耳炎 - une pneumonie
肺炎 - une branchiolite
細気管支炎 - une gastroentérite(話し言葉では、une gastro)
胃腸炎 - une varicelle
水疱瘡 - des convulsions(女性名詞)
痙攣、ひきつけ