2人目出産後は満身創痍

( C’est une version japonaise de l’article « Pas du tout en forme après l’accouchement du deuxième enfant».)

長女を出産した時は、私の身体にこれといった問題はありませんでしたが、次女を出産してからは、しょっ中お医者さんにかかりました。積み重なる睡眠不足のせいもあると思いますが(産後から8ヶ月間は、1度も夜通し眠れませんでした)、体力や筋力の低下を日々実感しています。今回は、産後から続く私の不調と、フランスでお医者さんにかかった流れを書いていきたいと思います。

出産時に尾てい骨骨折(日仏で異なった先生たちの反応)

今回の産後は、おしりの骨が痛くて座れない、仰向けに寝られない、立ったり座ったりすると激痛が走るというところから始まりました。前回の出産では4針縫った会陰の裂傷は全くなかったので、痛かったのはお尻の骨だけ。ただお尻の骨が痛いと色々と行動に制限がかかりり、日常生活を送るのが大変でした。

赤ちゃんのお世話で特に大変だったのは、授乳でした。まず座る姿勢になる時に激痛が走り、両方のお尻をついて座ると悶絶もの。横座りを駆使して、片方のお尻だけつけて座りながら授乳をしていました。そして、立ち上がる時にもまた同じ激痛に襲われ、とにかく痛みに耐える日々でした。

整形外科の先生に相談すると、U字のドーナツクッションがいいとのことで、早速購入し使い始めるました。すると、立ったり座ったりする時の痛みには耐えなければなりませんでしたが、両方のお尻をつけて座ることができるようになり、授乳が大分ラクになりました。座っていても、リラックスして休憩できるようになったのも大きかったです。長時間フライトの飛行機の機内にも持ち込み、産後9ヶ月の現在も、フランスで重宝しております。(もう痛みはほとんどありませんが、硬い椅子に座ると痛いので、念の為尾てい骨を休めています。)

日本の先生の反応

産婦人科医と助産師さん

みみちゃんを産んだ産院で、産後すぐに助産師さん達や産婦人科の先生達におしりの痛みを訴えました。しかし皆さん、揃いにも揃って「はぁ、そうなんですね。」という返答で、あまり原因がわかっていないような印象を受けました。

実は出産は吸引分娩で、赤ちゃんが出て来た時に、「ボコッ」という大きな音がしました。その時に何かあったのではないかと思い、その話も病院スタッフさんにしました。しかし、出産に立ち会っていた先生でさえも、その音とは関係ないと言っていました。(フランスで出産した時は、吸引分娩に切り替わる時に、助産師さんから産婦人科の医師に替わりましたが、日本では、産婦人科医立ち会いのもと、助産師さんが最後までお産をしてくれました。)この立ち会っていた先生は、この音を聞いて、恥骨の骨折を疑い確認していましたが、尾てい骨の確認はしてくれませんでした。

あまりにも痛みがひどかったので、入院中、何度も先生にお話をしましたが、痛みの原因は教えてもらえませんでした。ただ、おしりの骨は固定できないので、痛み止めの薬を飲む以外に何も出来ないとだけ言われました。

1ヶ月検診の時にもまだ痛みが強かったので、今までのおしりの痛みについてお話しました。先生からは、「気になるようでしたら、整形外科医の先生に診てもらって下さい。」と言われただけでした。

整形外科医

整形外科医の先生に診てもらうと、尾てい骨が折れているのが、痛みの原因だと言われました。ここでやっと、痛みの原因が判明しました。私は、出産時に「ボコッ」という大きな音がして、出産後から痛くなったと何度も伝えました。しかし、どうしても先生には、出産中に尾てい骨の骨が折れたのが信じられないようでした。先生が大学病院に勤めていた時、出産で尾てい骨の骨折をしたケースに出合ったことが1度もなかったからだそうです。

フランスの先生の反応

産婦人科医

フランスに戻って、いつも診てもらっている産婦人科の先生にもかかりました。おしりの痛みを伝えると、「あらー!出産の時に、尾てい骨の骨が折れちゃったのよ!」と、即答でした。出産に立ち会った産婦人科の先生(「ボコッ」という大きな音を聞き、恥骨が折れていないかを確認した先生)とは雲泥の差です。日本の先生達の反応を話し、誰も尾てい骨の骨折など疑わなかったことを伝えると、凄く珍しいことのようですが、起こりうることだと教えてくれました。

かかりつけ医(内科医)

かかりつけ医の先生(次に書く、腱鞘炎と肩こりの件でかかった時)との診察前のおしゃべりで、出産や尾てい骨の骨折のことについてもお話ししました。すると、「あらっー!尾てい骨が折れちゃったの?!身体が細い人には起こりやすいのよね。骨盤も狭いから、赤ちゃんの通り道が狭くて、尾てい骨が折れちゃうこと。」と、こちらでも尾てい骨の骨折を普通のこととして、受け止めてくれました。

ぎっくり腰(11月)

まだまだ身体の軽いみみちゃんのお世話中に、それは起こりました。その日、オムツを替える為に、マットにみみちゃんを下ろしました。そしてオムツを取りに行こうと立ち上がると、みみちゃんを置いたすぐ右斜め上に、オムツがあるのが目に入りました。少し手を伸ばせば、移動しなくても届きそうな位置でした。ここで怠け者の私は、しゃがみながら身体を捻ってしまいました。すると、ピキッという冷たい痛みが背中を走りました。そして、身体中の力が抜け、動けなくなりました。今まで経験したことのない痛みと脱力感に、その場にうずくまりながらなんとか痛みをやり過ごしました。

うめきながら痛みと闘う私を傍目に、足の骨折で在宅勤務だったアルは仕事をしていました。しかし、その状態が数分間続くと、心配して見に来てくれました。そして、立ち上がるのにも苦労している私を見ると、自分が使っていた松葉杖を貸してくれました。サイズも私が使いやすいように調整してくれました。この松葉杖のおかげで、立ち上がったり、最低限のトイレなどへの移動が出来ました。この日はみみちゃんのお世話もまともに出来なくなったので、仕事中のアルがオムツ替えなどをやってくれました。一人だったらとても心細かったです。アルが在宅勤務で家にいてくれたのが、不幸中の幸いでした。

かかりつけ医

ぎっくり腰で動けなくなってしまった時も、まずはかかりつけ医から。ネットで予約をしようとしましたが、最短で1週間後。そこで、電話で当日に空きがないか確認するも、早くて翌日とのことでした。

SOS Médecins(かかりつけ医ではない内科医)

こんな感じで、中々お医者さんに診てもらえないフランスでは、「SOS Médecins」といって、救急車に乗るほどでもない症状に対応してくれる内科の先生がいます。本来なら自宅にも来てくれるようですが、この時は電話で症状を説明しても、往診はしないの一点張り。「どうしても家に来て欲しいのなら、救急車を呼ぶように!」と言っていました。しかし、一刻を争う事態でない以上、救急車を呼ぶのは憚れました。かと言って、車(しかもマニュアル)を自分で運転出来る状態でもなく、ダメもとでお義母さんにお願いしてみると、快く車で診療所まで送ってくれたので助かりました。

※かかりつけ医と「SOS Médecins」の医者の違い

共通点は、どちらも内科医(Médecin généraliste)だと言うことです。風邪など、ちょっと具合が悪い時(救急医療が必要ではない症状の時)にかかる医者です。

  • かかりつけ医の医者

フランスで何かあったらまずかかるのが、かかりつけ医(内科医)。この先生が必要だと判断すると、専門医への紹介状を準備してくれ、その症状の専門家に診てもらえます。日本のように、勝手に皮膚科医や産婦人科医といった専門医にかかれないのが、フランス医療の特徴です。

また、基本的にかかりつけ医は、患者の病歴を把握しています。持病などがある場合は、その経過も診てもらえるので、相談もしやすいと思います。

私の先生の場合は、雑談も大歓迎な先生で人気がありますが、雑談に花が咲いてしまうことも多く(先生がおしゃべりすることも多々)、診察時間がいつも押してしまうのがたまにきずです。

  • 「SOS Médecins」の医者

一方、「SOS Médecins」として働く内科医は、特定の患者を持ちません。自分の勤務時間に診療所に詰め(複数の内科医がいます)、そこに来た患者を診ます。私も何度かかかりましたが、毎回違う先生にあたりました。どの先生も診察時間はとても短く(5分ほど)、雑談なども皆無でした。中には、症状を説明し始めると、「私の質問にだけ答えて下さい。」と言って、私に無駄に話をさせなかった先生もいたほどです。工場のように効率化を重視し、冷たい印象を受けましたが、毎回時間通りに診察してもらえました。その場限りのお医者さん、という感じです。

風邪からの中耳炎、気管支炎に副鼻腔炎(冬の間)

11月から(2ヶ月遅れで)幼稚園に通い始めたちっち。初めての集団生活の洗礼は、ありとあらゆる菌でした。今までほとんど風邪をひいたことのなかったちっちが、風邪をひき治ってはまた風邪をひく、という状態を繰り返しました。家の中は、常に、熱・咳・鼻水が蔓延しており、それを浴びた私も例外なく、風邪を引き、それをこじらせ、時には中耳炎、時には気管支炎、そして時には副鼻腔炎にまでなってしまいました。この時期に、唯一かからなかったのは、水疱瘡くらいでした(小さい時にやっていてよかった)。

かかりつけ医

ネット上で確認すると、私のかかりつけ医の先生の予約は、相変わらず早くて大体1週間でした。今具合が悪いのに、1週間も待ってはいられません。

SOS Médecins(かかりつけ医ではない内科医)

このしょっ中風邪をうつされていた時期は、すぐにかかりつけ医の予約が取れなかったこともあり、もっぱらここのお医者さんに診てもらっていました。ちっちの小児科でも具合の悪い当日に予約が取れない時は、一緒に連れて行き診てもらいました。

ネット予約だと基本的に、朝早い時間ならその日の午前中に、10時くらいだとその日の午後に、そして、夕方頃だとその日の22時頃に予約が取れました。夜遅くなってしまっても、具合の悪い当日に診察してもらえたので助かりました。

医者不足のフランスでは、救急車を呼ぶほどの症状でない限り、当日に予約が取れるというのはまずありえません。電話予約をすると、ごく稀にですが、たまたまキャンセルで空いた時間に予約を入てもらえることがあります。しかし大体の場合「緊急だったら大学病院に行って!」と言われ、大学病院で1日中待たされるのが現状です。

腱鞘炎(12月から3月下旬)

特に前兆もなく、いきなり右手の親指が開けなくなったのが12月中旬(2023年)。

痛みに波はありましたが、ひどい時は、まず、寝起きの伸びが右手だけできなくなり、顔を洗うのも頭を洗うのも、右手でコップを持つのも、痛すぎてできなくなりました。上着を羽織るのも右側は困難でした。特に、夜中と朝は痛みがひどくて、右手首を少し動かすだけで、痛みと共に「コキッ」という音がしました。痛みが和らぐ日中は、少しだけなら右手を使うことができました。インターネットで調べてみると、ばね指の症状に似ていました。

かかりつけ医の診療(痛みが出てから1ヶ月半後)

日本だと、ばね指の症状は整形外科にかかるようですが、フランスではそうはいきません。まずはかかりつけ医の予約から。

ということで、かかりつけ医の予約が、最短で1週間後でした。時間の都合をつけようと思うと、約2週間後。(専門医などは、2~3ヶ月後とかもザラで、半年後とかもよくあります。眼科医が1年後の人もいました。)ただ、私の先生は待ち時間が長いことで有名で、予約をしていても、いつも1時間以上待たされます。機械的に診察をせず、おしゃべりにも耳を傾けてくれ、時には自分もお喋りに花を咲かせてしまう先生なので、とても人間的で人気があるのですが、診療時間がいつも押してしまいます。すると、待合室は、それぞれが予約時間に来た患者さんで溢れかえり、椅子が足りなくて、立って待っている人もいます。

ということで、生後3ヶ月の赤ちゃんを、長時間菌の蔓延している待合室に連れて行きたくなかった私は、アルが休みの日に合わせて予約を取ることにしました。すると、結果的に1ヶ月半待つことになってしまいました。(「SOS Médecins」に行けば良かったと、今書いていて思いました。)

レントゲンとエコー(かかりつけ医から2週間後)

かかりつけ医の先生にもらった処方箋を持って、次に取る予約は、レントゲンとエコー。家から遠い所であれば、1週間後に予約が取れるとのことでした。しかし、みみちゃんを連れて出かけるのは大変なので、家から近い所を予約すると、最短で2週間後でした。

再びかかりつけ医の診療所へ(レントゲンの翌日)

レントゲンとエコーの写真を持って、次に取るべき予約は、再びかかりつけ医。やはり最短で1週間後でした。しかし、予約にまた時間がかかることはわかっていたので、レントゲンの予約をした時に、その翌日にかかりつけ医の予約を取っておきました。

ここでやったことといえば、レントゲンとエコーの検査結果を見せただけ。注射をする必要があるが、注射をしてくれるのはまた別の先生ということで、その先生に渡す診断書を書いてもらいました。「最短でかかれる先生の所に行ったらいいわ!」と、注射をしてくれる先生のリストもくれました。

注射はまた別の先生(SOS Mains)(かかりつけ医から1ヶ月後)

ようやく注射をしてもらう診断書をもらい、次はその注射をしている所への予約です。インターネットで見てみると、どの先生も大体1ヶ月後でした。右手首が痛くなって、早3ヶ月。ようやく3月下旬に注射をしてもらえました。注射をしてもらってから2日間くらいは、軽い痺れがありましたが、それ以降は痛みが全くなくなり、やっと以前の生活に戻れました。

一応痛みがぶり返した時のために、1ヶ月後にもう一度注射の予約もしてくれましたが、問題がなければキャンセルするだけでいいということでした。結局痛みはぶり返さず、予約はキャンセルし、ようやく腱鞘炎の痛みから解放されました。

激しい肩こりと背中の痛み(産後から現在)

産後から、左肩の凝りと背中の痛みに悩まされました。(左肩の凝りは昔から時々出ていました。)運動療法士さん(kiné)にかかると、原因は筋力不足とのことでした。必要な筋肉が足りていない身体で、毎日赤ちゃんのお世話をしていることで、身体に無理が生じ、痛みが出ていたようです。

もともと低筋肉でガリガリなので、妊娠前にあったわずかな筋肉はあっという間になくなってしまったのだと思います。

かかりつけ医

腱鞘炎の時に、肩と背中の痛みもかかりつけ医の先生に伝えると、運動療法士(kiné)にかかれるようにと処方箋を出してくれました。

運動療法士(kiné)

今まで何人もの運動療法士さんにかかっていますが、未だに、これと言った人に出会えていません。ということで、みみちゃん連れでも通える、近所の運動療法士さんを予約しました。あまり期待していませんでしたが、しっかりと患者の私に向き合い、仕事をキチンとしてくれる運動療法士さんに出会えて、満足して通っています。(日本ではありえませんが、仕事中にしょっ中携帯をいじっていた、どうしようもない人もいるのがフランスです。)

今のところは、週に1度のペースで通っています。痛みに合わせて、ストレッチや筋トレのやり方を教えてもらい、やる様子を見てもらっています。(もちろん、携帯電話を見ることもありません。)時々、マッサージで凝った筋肉を緩めてくれたりもしてくれています。しかしこのペースでは筋肉がつかないので、家でも筋トレを出来る範囲でやるようにと言われています。私の生活スタイルも理解してくれて、筋トレのプレッシャーをあまりかけないでくれているのも気に入っています。

今回の先生は若い女性の運動療法士さんで、テクノロジーにも強く、アプリに私がやる筋トレ内容をアップロードしてくれています。(以前かかった運動療法士さんには、髪とペンを渡され、筋トレ内容をメモさせられました。)その為、診療時間を無駄にすることなく、目一杯向き合ってくれて大満足です。

運動療法士(kiné)とは

« Kinésithérapeute »を辞書で調べると、「運動療法士」と出て来ます。日本ではあまり聞かない職業ですが、柔道整復師と理学療法士の仕事を兼ねている印象を受けました。詳しいことはよくわかりませんが、私が今までかかった運動療法士さんは、大体、メインで運動(ストレッチや筋トレ)の指導をし、時々凝りをほぐす施術をしてくれるという感じでした。人によっては、筋トレ指導だけで、マッサージを全くしてくれなかった運動療法士さんもいました。

ちなみに、運動療法士さんは、開業をする人も、病院に勤める人も、両方を兼ねる人もいます。

【柔道整復師】スポーツや日常生活で生じた怪我(打撲、捻挫、脱臼、骨折など)に対して、元の正常な状態に戻すように施術を行う。開業可。

【理学療法士】医学的リハビリテーションの専門職。医師の指示の下、手術後や病気などで身体に障害がある人が、身体の運動機能の回復や維持・向上を図り、運動の指導や(温熱や光線、レーザーなどの)物理療法を行う。開業不可。

【日仏比較】日本での整骨院体験

私は中学生の頃、器械体操での腰痛に悩まされており、整骨院に通っていました。そこでは、まず痛みを和らげる為に電気を流し、その後に筋肉をほぐしたり、歪みを直したりする施術をしてもらっていました。筋トレなどの指導は特にありませんでした。(今思うと、さすが日本だなと思ったことがあります。それは、直接肌に触らないように、バスタオルを腰のあたりに置いてくれて、そのバスタオル越しに施術をしてくれていたことです。)

毎回電気を流してもらっている間に、うたた寝をし、施術もされるがままで、とてもリラックスした時間を過ごしました。そのつもりでフランスで初めて運動療法士さんにかかった時は、その違いにびっくりしました。

アル曰く、フランスでも、昔は凝りをほぐす施術をメインでやっていたようです。しかしそれだと痛みの根本解決にならず、皆戻ってくるので、筋トレ指導がメインになっていったとか。

まとめ

尾てい骨の骨折は予想外のアクシデントでしたが、それ以外は、体力と筋力の低下が原因で起こりました。とても大変な時期でしたが、当たり前だと思っていた、健康な身体の大切さに気付ける良い機会だったと、ポジティブに捉えるようにしたいと思います。

健康な身体作りの基本は、食事から。今までは腹持ちが良いようにと、炭水化物ばかり(ご飯やパスタ)を沢山食べていて、それ以外の栄養が足りていませんでした。ここに野菜や果物(ビタミン)、お肉やお魚(タンパク質)もしっかりと加える食事を意識していきたいと思います。

また、これから年と共に減少していく筋力を少しでも維持できるように、筋トレをする習慣を作っていきたいと思います。夜泣きから解放される頃には、良質な睡眠時間の確保もできるように取り組んでいくつもりです。まだまだ先の長い子育て。筋力と体力をつけて、子どもたちとたくさん遊べるように頑張ります。






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