日本語では、お肉や人の骨も魚の骨も一緒ですが、フランス語では、魚の骨だけ別の言い方をします。
フランスには魚焼きはないので、フライパンで焼くのですが、我が家は長女も次女もお魚が大好きです。
特に次女はかなりの肉食で、お肉お魚だけでなく、甲殻類や魚介類も大好きです。好きすぎて、それ以外は食べなくなってしまうので、お肉類は最後に出すようにしています。ご飯や野菜に混ぜて出しても、お肉類だけをほじくり出して食べるので、もはやデザート扱いにしています。
フランスでは、3歳くらいまでの子の、1日に食べられるタンパク質が決まっているのですが、おそらく我が家は規定量を超えています。日本でもそういった決まりがあるのか気になります。
動画のフランス語解説
- 魚の骨
une arête - essayer de 不定詞
〜しようと試みる、努める - c’est possible que 接続法
〜かもしれない