寝かしつけ後に始まるのが、念願の「ひとり時間」。
最近は、ちょっとした勉強をして、充実感と満足感に一人で浸っています。
Étiquette : フランス
【動画】ストラスブールのオススメ無料トイレ
ストラスブール観光中にトイレに行きたくなっても、いくつか無料の公衆トイレがあるので大丈夫です。
今回の動画では、特に観光中にすぐ利用できる2つをご紹介します。
【動画】11月上旬クリスマス準備中のストラスブールの様子
私がストラスブールに行ったのは、11月の上旬から中旬頃。
クレベール広場には、有名な高さ30メートルのクリスマスツリーが設置されていました。
でも、ツリーの飾り付けや街中の飾り付けは、まだ始まったばかりといった感じでした。
【動画】誕生日に欲しかったモノ
先日誕生日を迎え、ふと思ったことがあります。
年齢なのか、はたまた性格なのか、欲しいのは、モノよりも「自分だけの時間」一択になりました。
とは言っても、自分時間に読みたい本を何冊かリクエストしましたが…。
【動画】アルザスの子ども向け遊園地「Cigoland」③
第三回目の今回の動画は、園内の様子です。
撮影しきれなかった動物たちや乗り物もまだまだあります。
小学生以下の子供なら、リーズナブルに1日中楽しめる遊園地です。
家の中も靴文化で生きるストレス
引っ越しで、複数の業者関係者が家に来る毎日。一応住める状態にはなりましたが、それでも小さな不備が沢山あるのがおフランス。シャワー室からお湯が漏れる、そもそもお湯が出ない(毎回ぬるま湯)、キッチンの電気が一部点かない、キッチンの家具の組み立てが終わっていない、など挙げればキリがありません。その度に、業者の人が来て、綺麗に掃除した我が家に土足で上がってきて作業する日々。そういう国に住んでいるのだから、それはそれで諦めないといけないことなのかもしれません。ですが、そう頭が理解しても、心が納得してくれず、毎回大きなストレスに見舞われています。
今回は、そんな神経質な私の心の叫びと、絞り出した数々のアイディアにお付き合いください。
半年間の里帰りを終えて(デメリット)
今回は、私たちにとって良くなかったこと5つについて書いていこうと思います。
家族が離れ離れに暮らすので、ある程度のことは想定していましたが、想定外のことも起こりました。特に子どもがいると、時差のある状態での二重生活は、思った以上に大変でした。
夫が父親らしくなったきっかけは、育児休暇
今回は、父親の育児休暇で夫がどう変わっていったのかを書いていきたいと思います。私の妊娠中とは明らかに顔つきが変わり、みるみる父親らしくなってくれたアル。この2週間の育児休暇(に加えてコロナ禍でのリモートワーク)のおかげだと思います。