体感温度マイナス13度

雨が降っていたり、風が強かったりすると、体感温度って低くなりますよね。そんな寒い時は、ニット帽、マフラー、手袋を身につけて、しっかり防寒して下さい。 動画のフランス語解説 動画でフランス語 インスタグラムhttps://www.instagram.com/yuka_alsace_france/ にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング

どんな1日だった?

ののはあまり幼稚園での出来事を話してくれないので、何をしているのかあまりわかりません。それでも、帰り道に、「今日どうだった?」「今日は何が一番楽しかった?」と聞くようにしています。 動画のフランス語解説 動画でフランス語 インスタグラムhttps://www.instagram.com/yuka_alsace_france/ にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング

主婦は無職!?

行政上、フランスで、主婦は無職と同じ扱いです。書類関係の手続きで、「子育て中の母親」だと言うと、「無職」の欄にチェックされました。少し納得がいかなくて、この事を夫に話すと、「行政上は、税金を納めていないと言う点で、無職と一緒」だと言われました。言いたいことはわかるけど、やっぱり納得いかない。みなさんはどう思いますか? 動画のフランス語解説 動画でフランス語 インスタグラムhttps://www.instagram.com/yuka_alsace_france/ にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング

仕事は何をしているの?

直訳すると、「人生で何をしているの?」が、仕事を聞く言い方です。フランスでは、本当によく仕事を聞かれます。答え方も、〇〇企業の会社員というよりは、具体的な仕事内容を言うことが多いです。大学生と答えると、何を専攻しているかを聞かれます。主婦だと答えようものなら、仕事はしないのかと聞いてくるおせっかいな人もいます。みなさんは、どんなお仕事をされていますか? 動画のフランス語解説 動画でフランス語 インスタグラムhttps://www.instagram.com/yuka_alsace_france/ にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング

自己紹介(年齢)

年齢を言いたい時は、 »avoir 年齢 an(s) » です。ex) J’ai 25 ans. 相手に年齢を聞きたい時は、 »Quel âge » を使います。 動画のフランス語解説 動画でフランス語 インスタグラムhttps://www.instagram.com/yuka_alsace_france/ にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング

自己紹介(生まれと育ち)

「日本生まれ、日本育ちです。」をフランス語にする時は、 »naître » と « grandir » を過去形にします。複合過去形にする時に、助動詞が違うので要注意です。 動画のフランス語解説 動画でフランス語 インスタグラムhttps://www.instagram.com/yuka_alsace_france/ にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング

自己紹介(名前と出身)

はじめまして。ゆかと言います。日本出身です。2人の子をフランスで育てています。 動画のフランス語解説 動画でフランス語 インスタグラムhttps://www.instagram.com/yuka_alsace_france/ にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング

新しい挑戦

2025年、ショート動画の投稿という新しい挑戦に挑みます!インスタグラムに投稿した動画に、一言を添えて、こちらでもシェアしていきたいと思います。 ↓ 🇫🇷子育てでもすぐに使えるフランス語https://www.instagram.com/yuka_alsace_france/よろしくお願いします。 動画のフランス語解説 動画でフランス語 にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング

名詞の複数形の作り方(合成語)

合成語とは、「un arc-en-ciel」(虹)のように、トレデュニオン(- : un trait d’union)と呼ばれるハイフンが入っている単語や、「une pomme de terre」(じゃがいも)、「un bonhomme」(坊や、やつ、男)のように複数の単語で1つの単語になるもののことです。

複数形を作るときに、どの部分が複数形になるのかが単語によって違います。

とてもややこしいので、ここでは合成語を4パターンに分けて、どんな時に複数形になるのかを解説していきたいと思います。

名詞の複数形の作り方(基本)

フランス語の複数形も、英語のように「-s」をつけるのが一般的ではありますが、他にもいくつかパターンがあります。

また、フランス語では、基本的に語尾の子音は発音しないので、単語のスペルは変わっても、発音は変わらないということもよくあります。ここが少しややこしいところです。

しかし、母音で始まる単語は冠詞(des, les…)の「-s」とリエゾンをするので、発音が変わります。

今回は、5つのパターンの複数形の作り方をご紹介したいと思います。