夫のアルは、会社が有給とは別に「新年度の為の半休」をくれたみたいで、その休みを使って、一緒に幼稚園に登園しました。
Étiquette : フランス
家の中も靴文化で生きるストレス
引っ越しで、複数の業者関係者が家に来る毎日。一応住める状態にはなりましたが、それでも小さな不備が沢山あるのがおフランス。シャワー室からお湯が漏れる、そもそもお湯が出ない(毎回ぬるま湯)、キッチンの電気が一部点かない、キッチンの家具の組み立てが終わっていない、など挙げればキリがありません。その度に、業者の人が来て、綺麗に掃除した我が家に土足で上がってきて作業する日々。そういう国に住んでいるのだから、それはそれで諦めないといけないことなのかもしれません。ですが、そう頭が理解しても、心が納得してくれず、毎回大きなストレスに見舞われています。
今回は、そんな神経質な私の心の叫びと、絞り出した数々のアイディアにお付き合いください。
半年間の里帰りを終えて(デメリット)
今回は、私たちにとって良くなかったこと5つについて書いていこうと思います。
家族が離れ離れに暮らすので、ある程度のことは想定していましたが、想定外のことも起こりました。特に子どもがいると、時差のある状態での二重生活は、思った以上に大変でした。
夫が父親らしくなったきっかけは、育児休暇
今回は、父親の育児休暇で夫がどう変わっていったのかを書いていきたいと思います。私の妊娠中とは明らかに顔つきが変わり、みるみる父親らしくなってくれたアル。この2週間の育児休暇(に加えてコロナ禍でのリモートワーク)のおかげだと思います。
Le congé paternité a sans doute rendu mon mari comme un père
J’ai trouvé que mon mari avait nettement pris conscience de devenir père pendant ce congé (et le télétravail à cause de Covid 19). En effet, son comportement s’est changé par rapport à la période de ma grossesse. Nous en avons bien bénéficié.
Je vais aborder dans cet article l’importance du congé paternité en vous montrant l’exemple du cas de mon mari.
心配が尽きなかった娘の3ヶ月間(前編)
この3ヶ月間は、ギャン泣き、体重停滞、新生児黄疸、吐き戻し、乳児血管腫(いちご状のあざ)など、心配なことが続き、色々な専門家のもとを訪れました。
当時は、この心配な状態がずっと続くと思っていたので、精神的にもとても大変な時期でした。
今回は、産まれてから産院で過ごした5日間を振り返りたいと思います。
この時の心配事は、おっぱいをきちんと飲めなかったことです。その為、体重が増えずに、新生児黄疸が進行していきました。そして、治療をすることになり、入院も3日間の予定が2日延びてしまいました。
これって大問題なのでは?フランスの公園で見かけた2人の保育園の先生
私が日本人だからなのか、大袈裟だからなのか、わかりませんが、公園でとても衝撃的な光景を目にしました。これをフランス人の夫に話すと、「ちょっとおかしいね、その先生。」の一言に、「衝撃的は言い過ぎ。」で片づけられてしまう始末。
Une tentative du pickpocket au marché de Noël (les détails)
Je continue à vous raconter ce qui s’est passé au marché de Noël à Strasbourg mais dans cet article, je vais creuser les détails.