合成語とは、「un arc-en-ciel」(虹)のように、トレデュニオン(- : un trait d’union)と呼ばれるハイフンが入っている単語や、「une pomme de terre」(じゃがいも)、「un bonhomme」(坊や、やつ、男)のように複数の単語で1つの単語になるもののことです。
複数形を作るときに、どの部分が複数形になるのかが単語によって違います。
とてもややこしいので、ここでは合成語を4パターンに分けて、どんな時に複数形になるのかを解説していきたいと思います。