「鼻血が出る」をそのままフランス語にしても、通じないので、この機会にぜひ覚えてみて下さい。 動画のフランス語解説 動画でフランス語 ※ 動画では、「頭を後ろに傾けて!」と言っていますが、鼻血が出ている時は、頭を後ろに傾けるのではなく、ただ鼻をつまんで鼻血が垂れてこないようにする方がいいそうです。On m’a conseillé de ne pas pencher la tête en arrière en cas de saignement de nez mais tout simplement de…
Étiquette : フランス語会話
鼻をほじらないで!
良いことも悪いことも、何でもお姉ちゃんの真似をする妹。鼻をほじるのも、そのひとつです。怒られても、お姉ちゃんがケラケラ笑っていると、一緒になってケラケラ笑うので、怒る気も失せます。娘達が一緒にケラケラ笑っている姿を見ていると、こちらもホッコリしてきてしまい、もう、一緒に笑ってしまいたくなってしまいます。 動画のフランス語解説 動画でフランス語 にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング
靴を脱いでくれる?
日本でだったら絶対に言わないのが、この「靴を脱いでくれる?」という一言だと思います。お友達を家に招いて、土足で入られるのが嫌なら、ぜひ言ってみて下さい。ただ、救急隊員や業者の人の場合は、靴で上がってくるものと、この一言は飲み込んで下さい。 家の中靴文化の苦悩は、ブログにも書いているので、もしよかったら、読んでみて下さい。 動画のフランス語解説 動画でフランス語 にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング
滑って転ぶ
歩けるようになって、楽しくて仕方がない次女は、よちよちと色んなところを歩きます。高さのある物は避けて歩いているのですが、洋服などの布切れの上も床と同じように歩いてしまい、滑ってしまうこともあります。 私の住む地域は、朝晩はまだかなり冷え込み、朝外階段が凍って滑りやすくなっています。みなさんの所はどうですか。 動画のフランス語解説 動画でフランス語 にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング
つまずいて転ぶ
長女は、幼稚園の帰りに元気に走っていると、道でつまずいて、頭からコンクリートにつっこみました。リュックを肘で背負っていたので、両手が出ずに顔面ダイブでした。前歯を思いっきりぶつけたようで、グラグラでした。急いで歯医者さんの予約を取り、診てもらうと、「歯の根元が折れているから、変色するかもしれないけど大丈夫。最悪抜けるかもしれないけど、乳歯だから大丈夫。永久歯には何の問題もないから大丈夫。」と、ポジティブめに言われました。今のところ、目立った変色はみられませんが、歯のぐらつきは少し残っている感じです。 動画のフランス語解説 動画でフランス語 にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング
頭をぶつける
次女は時々、ハイハイでテーブルの下に入り、立ちあがろうとして頭をぶつけています。でもすぐに切りかえて、また歩き始めます。この前だけを見て、欲望のままに生きる赤ちゃんに、感心させられています。 動画のフランス語解説 動画でフランス語 にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング
指をはさむ
最近、次女は手の届く引き出しは全部開けてしまいます。最初は、しょっ中はさんでいたいた指も、だんだんとはさまずに閉められるようになってきて、成長を感じています。付けられる所にはストッパーをつけているのですが、あまり汚したくない家具などには、ストッパーをつけていないので、目が離せません。 動画のフランス語解説 ※ 動画内では、 »se coincer le doigt » と、指を単数形にしていますが、 »se coincer les doigts » と指を複数形にする方が一般的です。大体指は何本かはさむことの方が多いので。申し訳ございませんが、そちらで覚えておいて下さい。一応、単数形でも間違いではないようなので、もし私の娘のように、指を1本だけはさんでしまった時は、単数形の表現も使ってみて下さい。 動画でフランス語 にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング
抱っこ大好き
日本語では、「抱っこ」の一言で、色んなシチュエーションに対応できますが、フランス語だと、もう少し主語と目的語を明確にしていく必要があります。「抱っこをして!」「抱っこをする。」「抱っこが大好き」をフランス語にすると…? 娘達は2人も抱っこが大好きです。長女はもう重たくなってきたので、抱っこするのも大変です。大変だけど、抱っこをせがまれるうちが華なのかもしれませんね。 動画のフランス語解説 動画でフランス語 にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング
ベビーカーに乗る? それとも抱っこ紐?
日本(東京)ではよく見かける抱っこ紐ですが、フランス(ストラスブール周辺)では、そんなに沢山見かけません。まだ小さな赤ちゃん(生後6ヶ月くらいまで)を抱っこ紐に入れている人はいますが、それ以上大きい赤ちゃんは、基本ベビーカーというのが、フランススタイル(ストラスブール周辺)なような気がします。パリのような大都会ではないので、車移動も多いからかもしれません。 ただ、お友達のチェコ人は、私たちの感覚に近いのか、1歳半になる子も基本抱っこ紐に入れています。寝かしつけも、ベビーカーがダメなら抱っこ紐という感じです。夜泣きで毎晩寝られないようですが、セルフねんねはさせていないようです。フランス人のお友達には、こういうタイプの人は一人もいません。 動画のフランス語解説 動画でフランス語 にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング
〜がこわい
フランス語で「〜がこわい」は、 »avoir peur (de) » で表現できます。主に、一般的にこわくて苦手な物を言う時に使えます。病的にこわくて仕方がない時には、名詞の « une phobie » を使うこともできます。 みなさんは、何がこわいですか。 動画のフランス語解説 動画でフランス語 にほんブログ村 にほんブログ村 人気ブログランキング